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2010年12月 アーカイブ

こんにちは

こんにちは。このブログはお肌の事を中心に語るブログです。


どうぞ宜しくお願いします。


さて、どのような薬が薬疹を起すか。


薬疹を起さない薬はないといっても過言ではありません。


そこで、実際に皮膚科医は、起るべく皮膚の変化によって、その原因となる薬を分類しています。


こうすれば、できた皮膚の変化を起した薬のリストの中に今回の薬が入っているかどうかが、その診断に大きな力となります。


薬により、起り得る皮膚変化は、いわゆる皮膚病でみられるすべての皮膚変化が入っているます。


いいかえれば、どのような皮膚病をみても、その原因の一つとして、薬疹の可能性はいつも考えていなくてはならないということです。


「そういえば、皮膚科専門医の先生は、あまりのみ薬や注射をたくさんださない。」ということに気づかれた人も多いでしょう。


皮膚科専門医は、すべての皮膚病の原因として、必ず、薬疹の可能性があることを知っているためです。


ところで、しみが最近気になりだしました。


これについても調べなければです。

掌蹄角化症

手のひらや足の裏が固くなったり、皮膚が厚くなったりする病気を掌蹄角化症(しょうせきかっかしょう)といいます。


この病気は、遺伝によるものと、いろいろな原因による皮膚変化(症候性)の二つに分けられます。


遺伝性掌躁角化症では、優性遺伝性のウンナ・トースト型が最もよくみられます。


生後間もなくから、赤ちゃんの頃までにできはじめる。


手のひら、足の裏ともほぼ対称的に、赤みを帯びて、皮膚が固くなってくる。


時には、ひびわれて痛くなる。


その治療には、角質を柔らかくするつけ薬やコルチコステロイドのつけ薬が使われるが、思ったより効果が上がらない。


症候性掌蹟角化症では、その原因となる病気をみつけることが大切です。


そして、シミ 治療ではクリニックが最適かと思われます。

他の部分

手足の症状は遺伝性のものとほぼ同じでだそうですが、他の部分に皮膚病があったり、爪の変化がみられます。


その治療は、原因となる病気と同じ治療を行えばよい。


しかし、その原因がみつからないことも多く、その場合は遺伝性のものと同じように対症的な治療をするしかない。


ここで、この病気を起す原因の一つであるヒ素についてお話をしよう。


ヒ素の使い道は広く、農業用(殺菌、殺虫、除草)、工業用(メッキ、食品加工など)、また、医薬品(梅毒ほか)としても用いられてきた。


このため、それらを使った人たちに、特有の皮膚変化がみつかったそうです。


ところで、シミ レーザー治療。


これ本当に魅力的ですよね。

前回の続きです

こんにちは。前回の続きです。


ヒ素の侵入は、なにもそれを扱う人だけに起るのではなく、日本でも今までにいくつもの集団発生事件が報道されています。


昭和30年の森永ミルク事件(ヒ素ミルクを飲んだ赤ちゃんに発生)、昭和31年の宇部醤油事件(ヒ素の入った醤油により発生)、昭和35年の新潟井戸水事件(3年間、ヒ素工場からの廃水に汚染された井戸水を飲んでいた人たちに発生)、最近では、昭和50年の宮崎県の土呂久鉱山事件(廃止鉱山周辺で発生)があり、この地区では、環境庁より公害指定地区に指定されました。


特に、慢性中毒になるほど皮膚症状はひどくなるが、この中毒が恐ろしいのは、皮膚癌(ボーエン病、基底細胞癌、有棘細胞癌)のほかに内臓癌(特に肺癌、胃癌)の合併が多いことです。


慢性中毒だけに、その症状はすぐには現れないそうです。


やはり、身の周りの環境は大切であるという一つの証拠にもなるでしょう。


さて、美容のお話。しみ レーザー 治療は痛いのか調べてみましたが、まあレーザー脱毛も痛みがあるので想像が出来ますが、どうやらガマン出来る程度の痛みらしいです。

爪の健康状態

爪も健康状態を知る一つの目安です。


たとえば、太鼓バチ状の爪(時計皿爪、ヒポクラテス爪)が、慢性の心臓や肺の病気の時にみられることや、貧血の時の爪変化(爪甲剥離症、匙形爪甲など)などは、よく知られています。


爪では、その色調、形、表面の凹凸、あるいは厚さなどの異常があります。


しかし、それらの変化が、すべて全身の健康状態を表しているとは限らない。


実際、爪の異常を心配して、皮膚科外来を受診する患者さんのほとんどは、「爪自体の、あるいは爪のまわりの皮膚変化による局所的異常」と、診断されることが多い。


たとえば、手仕事、運動、靴などにより、繰り返し起る爪への刺激や、マニキュア(子供にマニキュアを塗るようなお母さんは、減点ママである)、洗剤などの化学物質による爪の変化などがあげられます。


しかしながら、しみのクリニックにも注目です。


様々な治療法があるようですね。

ささくれ

ささくれ(ささむくれ)などによる爪周囲の炎症性変化(爪囲炎)が原因としての二次的変化や、真菌感染(爪白癬など)があります。


いっぼう、種々の爪の異常は、健康な人にもよくみられます。


たとえば、「白い斑点(点状陥凹)」などは、ある種の皮膚病(乾癬など)でよくみられるが、健康な人の5~20%にもあります。


また、「小爪(爪半月)」にしても、全部の指できれいにそろってみえる人は、健康な人の20~30%しかいないばかりか、半数の指にしか爪半月がみられない人が、20~30%もいます。


したがって、必ずしも「小爪」がなければ健康でないと、短絡する必要はないでしょう。


いずれにしても、「爪の異常」に気づいたら、まず皮膚科専門医を受診することが第一です。


そして、爪は、普段気づかないことが多いが、手を使う「人間」にとって、大切な臓器の一つであることを忘れずに、大事に扱ってほしいものです。


もちろんお顔の肌もです。しみ 治療をする方は清潔に保つことが大切です。

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