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2011年01月 アーカイブ

皮膚科専門医に相談

こんにちは。


治りにくい傷やしこり、ただれがある時は、要注意です。


普通の抗生物質をいくら使っても治らない場合や、時には手術をしても再発する場合は、特別な病原菌がついている可能性もあり、すぐに皮膚科専門医に相談すること。


<病原菌によるもの>

(1)梅毒(スピロへータ・パリズム
Ⅲ期梅毒(感染して3年以後)では、ゴム腫や結節が出現。


(2)らい(らい菌)
平らに盛り上がったものや、しこり(らい腫)が出現、知覚異常があります。


(3)皮膚結核(結核菌)
尋常性狼瘡(ろうそう)は、その皮膚変化が、狼におそわれた傷口に似ていることから、この病名がついた。


東海大学病院を受診したこの病気の患者さんには、10年以上もおできのかたまりと思ってほうっていたケースがありました。


皮膚腺病は、リンパ節、首、筋肉などの結核病変から、トンネル状に皮膚にでてきて変化を起す。


(4)水泳プール肉芽腫[マイコバクテリウム・マリヌム症]
1954年、スウェーデンのプールで泳いでいた人たちに発生したことから、水泳プール肉芽腫という名前がつきました。結核菌の親類です。


以上です。


さて、クリニックでのしみ レーザー治療ですが、体験談を聞くことができました。やはり生の声はいいですね^^

水泳プール肉芽腫

日本でも、1969年に初めてみつけられて以来、すでに100人近くの患者さんが発生しています。


この病気の特徴は、患者さんの10人に9人が魚に関係しています。


水族館職員、熱帯魚飼育者、魚屋さん、おすし屋さんという具合です。


中には、魚屋さんの店先で、ころんでできた傷からこの菌が入ったという変わり種もあります。


実際、水漕の中の魚にも同じような皮膚変化があり、同じ菌が検出されています。


この質問をされた男性を調べた結果、この人の2年間も続いた傷から、菌が検出されました。


真菌(スポロトリコーシス、クロモミコーシス)・・・水虫やたむしも、真菌による皮膚病であるが、それらは、いずれも皮膚の浅いところ(角質層)に住んでいます。


真菌の中には、もっと深いところに入り込むものがいるそうです(深在性真菌症)。


ところで、肝斑 レーザー治療を体験された方の体験談も聞きたいですよね。誰か友人にいないか聞いてみることにします。

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